💥オリパの闇・炎上事件大暴露③💥
つまりだ、扱っているのが株式といった金融商品であれば違法となる"相場操縦"のような行為が、ポケカ界隈ではまかり通っているのが現状。
また、数多くのショップはもちろんのこと、個人でも販売しているオリパについては、その販売方法自体が賭博罪に該当する可能性も否定できない。
本気でやって22年2月に経済産業省が発表したNFTに関する投資の中で、フィジカルな実態を持つオリパに関しては、現状...適法性が問われている。
全ての業者がそうじゃないかもしれないが、オリパについてはほとんどが間違いなく詐欺行為が横行していると思っていていいだろう。
あるとき、情報提供者がショップで1度も回されていないオリパを買い占めたことがあったそうで、その中に大当たり1等のレアカードが入ってなかったことが何度かあったそうで、店側とのトラブルとなりショップ名を出さない代わりに払った額以上のものを提供されたことがあったという。というと自然な流れで個人で販売しているオリパは最も怪しということになる...
ネットの反応を見てみよう...

実際に調べてみたら案の定、上記のような投稿ばかりでした(予想内)
というのも監視をする団体が存在しないので、やりたい放題なのが現状。
面白い話がある!大手全国チェーンのカードショップが販売するオリパを引くと、1番の当たりがしっかりと販売額の20倍を超えないように調整されてるとのこと。1000円のオリパだと大当たりカードでも2万円以上の相場にならないようになっている。
これはあくまでも予想だが、違法性などを指摘された際に『うちはルールを守っている』ということで販売を継続するための理由づくりをしていると...まぁそんなの無視しているショップしかないと思っていたほうが良さそうw
ポケカバブルが抱える闇
これまで色々と話してきたが、ポケカに目をつけたのは一般人だけではない...裏社会の住人も一緒だ...1996年まで遡るほどポケカの歴史は浅くないが、日本でポケカが「シノギ化」したのはごく最近のことだと情報提供者は言う。
2022年が「裏社会におけるポケカのシノギ化」元年ということになるだろう。
裏社会でのシノギの主な方法は、薬物、みかじめ料、強盗(たたき)、などが主であるが、最近ではポケカをシノギ(投資案件)として見る人たちが多くなったという。
とは言っても、一応投資という概念から見てみると無い物はないわけで、まずはポケカを買うのにお金が必要になってくる。
これはどの世界でも同じことが言えるのだが、お金があるのとないとではある方が有利に進めることが出来、何にでもその気持ちがあれば挑戦できるわけで、話を有利に進めることが出来るのに違いはない。
資金力がある方が勝つに決まっている。
あとはコネだ。どの世界にも共通することだが、コネクションは金に匹敵する。